イタリア・ジェノヴァを歩く│華やかな街とコロンブスの家

こんにちは。今日はジェノヴァのフェッラーリ広場周辺の街を探索しながらその華やかな雰囲気をお伝えしていこうと思います。

ジェノヴァの建築は白やベージュ色が多くとても華やかで驚きました。窓にはアーチ状の曲線が使われていました。
イタリアは地域ごとに建築の色やスタイルが違ってといてとても興味深い。
西洋建築は水平垂直線がおおおく、東洋建築は流動的な線がより多いですが、、
カルロ・フェリーチェ劇場と路地

フェッラーリ広場は円形の道路になっていて、そこからいくつかの道が伸びています。
ホテルの前は少し坂になっていて、この広場に続いていました。
デフォルトで全ての建物が華やかでした、、、この外壁がヤバい。

私は朝にこの「少し下り坂」の建物の下の通路を歩くのが好きでした。
この通路にはいろんなお店が立ち並んでしました。ブティック、売店、電化製品屋、タバコ屋など、、、
朝起きると、活気ある騒音が聞こえてきます。ちなみに、バスのチケットなんかはこういうところにあるタバコ屋で買います。

広場の反対側に少し歩くと劇場がありました。

この劇場はカルロ・フェリーチェ劇場(Teatro Carlo Felice)で、オペラ、バレエ、コンサートなどが上演されるイタリアの有名な歌劇場らしいです。
手前にはジュゼッペ・ガリバルディ記念碑(Monumento a Giuseppe Garibaldi)がたっていました。この銅像は軍事家ジュゼッペ・ガリバルディを称えて建てられたそうです。


劇場から路地に入っていったんですが、これがとても入り組んでいて驚きました。雰囲気がある。
路地に入ると小さな摩天楼のようで、上を見上げると窓が開いていたり、洗濯物がかかっえいるのが見えました。
とても絵になります。イタリアのザ・日常という感じですね。

褐色の建築が印象的。ところどころレストランやツアー観光客を見かけました。
道を歩いていたら女性たちの讃美歌のような歌声が聞こえました。
この日は日曜日だったか忘れましたが、
気になって声のする方に上っていきました。
路地は上り坂や下り坂が入り混じっていて、アップダウンがあります。
ロメリーノ宮殿(Palazzo Nicolosio Lomellino)
そうすると目を引く、華やかな宮殿を発見したのです。
最初は展示の垂れ幕がかかっていたので、美術館かと思い中に入ってみました。


ここはロメリーノ宮殿(Palazzo Nicolosio Lomellino)というところでした。
海岸沿いのレストラン街

通りを港沿いに降りていくと、港があり、近くにレストラン街があります。
沢山の人がお昼ご飯を食べにきていました。


この日は比較的安いケバブ店にいってみました。
いくらだったか忘れましたが6,7€くらいだったと思います。ケバブとパンとポテトと水がセットでついてきて料としては申し分なかったです。
サン・ロレンツォ大聖堂(Cattedrale di San Lorenzo

さて、お昼後はもう少し街を散歩してみます。

お昼時に正午の鐘の生る方へ通りを歩いていくと、何やら特徴的な教会が見えます。
ここはジェノバの街の中心にある最も重要な教会、サン・ロレンツォ大聖堂(Cattedrale di San Lorenzo )です。
あの外壁の模様が、、、
昔こういうアイスクリームありましたよね。地層になってるやつ、、
森永乳業「ビエネッタ」だったと思います。これに似ていないですか?

このビエネッタ風の入口は、白と黒の大理石が交互に重なった美しいアーチです。
みているだけで面白い。


中の空気は重厚感があり、柱も縞模様でできていて、とても作り込まれていました。

壁に油絵が飾ってありました。
この作品名は『キリストの洗礼(Il Battesimo di Cristo)』で、ジェノバ派の著名な画家ドメニコ・フィアセッラ(Domenico Fiasella)によって17世紀に描かれたそうです。
右側には赤いローブを羽織った洗礼者ヨハネが立ち、キリストに洗礼を授けている場面が描かれています。上空には神と天使たち、そして聖霊の鳩が描かれています。
ジェズ・エ・デイ・サンティ・アンブロージョ・エ・アンドレア教会

こちらは他の教会でジェズ・エ・デイ・サンティ・アンブロージョ・エ・アンドレア教会(Chiesa del Gesù e dei Santi Ambrogio e Andrea)です。地元ではジェズ教会(イエス教会)の名で親しまれているそうです。歴史が大変ありそうで内部に重厚感がありました。


バロック様式の教会で、6世紀にミラノから逃れてきた聖職者によって建てられて、16世紀末にイエズス会によって現在の姿に再建されたそうです。

天井には大きな壁画がありました。
17世紀ジェノヴァ共和国の巨匠ジョヴァンニ・バティスタ・カルローネ(Giovanni Battista Carlone)によって制作されたそうです。
コロンブスの家をさりげなく発見

市内を見て回り、これから海岸沿いにスケッチにいくためにバス停まで歩いていると、、、
なんとコロンブスが少年期を過ごしていた家を発見しました!
いや、、日常に溶け込みすぎだろ!というくらいのタイミングで発見したのですが、観光客は案の定、さりげなさすぎて気づいていない様子でした。

ですが、前には垂れ幕がかかっていました。
道行く観光客は「え?ここにコロンブスの家が?」「探しにきたけど、、、どこだ、、?」みたいに、おそらく訪れるスポットとしてきたけけど、最初どこだかわからなくて近くの道を行ったり来たりしている様子を見かけました。
次回はジェノヴァのスケッチの記事でお会いします。

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