ジェノヴァ・ボッカダッセの海岸│フィーリングでスケッチ場所を決めよう

こんにちは。前回(午前)の記事ではジェノヴァ市内のを紹介しましたが、今回(午後)はスケッチの取材をしてきました。
ジェノヴァ2日目ということで、「どこの景色を描けばよいだろうか?」と迷ってたんですね。
で、、、、、
ホテルのロビーに偶然ジェノヴァの観光地のリーフレットを見つけました。
その写真がとても魅力的だったんです。
そこには海岸沿いにカラフルな家々が並んでいてまさに私のイメージしていたイタリアの風景と一致しました。
「ここを描きたいな!」

ホテルのスタッフに聞くとここはボッカダッセ(Boccadasse)というところでここからバスにのっていけるだとか。ということでインスピレーションを受けてその場所に行ってみることにします。
上の地図の右下に見えるのがボッカダッセです。やはり事前に行く場所を計画するのもいいですが、現地についてのフィーリングもあります。ですので当日のリアルなフィーリングを考慮しながら私はスケッチ場所を探しています。
みなさんはどのように場所を決めますか?


早速、グーグル地図で行き方を検索しコロンブスの家の前にバス停があるのを発見しました。バスのチケットはイタリアでは「Tabacchi(タバコ)屋」で買います。2€でした。
これで結構遠くまで行けます。
すでに午後の14時くらいになっていたので、現地について場所を探して油彩スケッチをするとなると、、う~ん、今日は時間が足りなそうなので、今日はスケッチの場所を決めるために行くことにしました。
海岸沿いのバス停│サン・アントニオ・ボッカダッセ教会
停留所で下車して2分ぐらい歩くと、ボッカダッセの海岸近くに出ることができました。ベージュ色の教会と青く開けたえ海がみえます。
左奥に見えるのがサン・アント二オ・ボッカダッセ教会(Chiesa di Sant’Antonio di Boccadasse)です。

この教会は7世紀に漁師たちによって建設されたそうです。イタリアのパドヴァ(Padova)で活動したパドヴァのアントニオ(Sant’Antonio di Padova, 1195 – 1231)がシンボルだそうです。
海の近くの教会のイメージにぴったりで、天井に船の模型がついていたり


ステンドグラスに海をシンボルにしたモチーフが刻まれていました。


ところどころに絵画が飾ってありました。油絵が多かったです。油絵は西洋文明から来ていまが、油絵の伝統は教会から始まったというのを実感します。
ザ・イタリアのイメージ│ボッカダッセ
教会の横の小道を歩いていく海岸沿いに見てくるのが、ホテルのパンフレットでみたボッカダッセです。
ここから見ると、絶妙のこのアングルで家が建っています。

オレンジ、パステルトーンの緑、黄色など色使いがまさにイタリアのイメージでした。
窓の形が特徴的で光がすごい入ってきて景色が見えるような窓になっています。
この窓と家の形が、地域のコンセプトなのだと思います。
観光客もたくさん来ていましたね。
波があの岩に打ちつけられて水しぶきが立ってる景色が絵になります。
油彩スケッチはこのアングルから描くことにしました。
これから描き始めても夕暮れにすぐなってしまうので明日はもっと早く来てみましょう。
路地にさらに入っていくと階段になっていて雰囲気があります。


独特のサボテンも見かけました。

さらに登っていく反対側から教会と街見えていきます。


向こう側にはジェノバの海岸沿いの景色がずっと続いていて
パラグライダーをしている人とか、ボートとかが見えました。
今6月なのでバカンスに来てるんでしょうね。
モンテ・ファーシェ(Monte Fasce)と裏山
もっとスケッチポイントを探したかったのでボッダッセの裏側を探索してみます。
いろんな小道が入り組んでいて、「秘密の花園的な雰囲気」がありました。
木漏れ日とかきてますね。


家に風情がある、、、。

裏道を降りていくと、山沿いの丘のエリアが見えてきました。

ココ一帯は、丘の家にアパートや家が建ちならんでいます。丘の上からの景色も絵になるかと思い、バスで登ってみることにしました。
バスで探索する動画はまたユーチューブでアップしていきたいと思います。
とても入り組んでいて山の方まで道は続いていました。
水を買いたかったのですが、近所にスーパーが一つだけあり、バスで通り過ぎてしまったのでそこまで行って買わないといけなかったです。眺めはとても良かったですよ!

丘の上までいくとモンテ・ファーシェ(Monte Fasce)という山がそびえたっていました。
高速道路が目の前を走っています。
山頂に見えるトゲトゲとしたシルエットは、テレビ・ラジオ用の電波塔らしいです。

そして山には黄色い綺麗な花が咲いていてとても綺麗でした。
山のいろんなところに別荘的な家があって、絵になりますね。

谷にそってダイナミックすぎるアパートだ。
夜のマーケットで買い物│物価はいくら?


今日はいい取材ができたので、でホテルの近くに帰ってきて
疲れたのでコーヒーを一杯飲みました。このコーヒー屋はマーケットの中にありました。
疲れたときは砂糖をいれた濃いめのコーヒーが最高ですね。
このコーヒーが美味しかったですよ。
マートに入って左側がちょっとしたカフェエリアになってて、前にパンを選べるコーナーがあってすごいイタリアっぽさをすごい感じましたね。
これエスプレッソなんですけど、、、、
量が少なくて私には慣れてないんですけど(笑)
でもイタリアっぽい。

このマートでは美味しそうな果物とか、、、なんでも売ってました。
物価はそこまで高くないのかなっていうのを感じました。
日本と同じくらいがちょっと高いぐらいですね。
他のヨーロッパのフランスとかドイツとかもっと高いと思います。
ただ、イタリアの野菜とかフルーツはマジで美味しい。

私はコーヒー中毒なのでコーヒーを飲まないとなんか1日が始まらないみたいになってしまったんですよね。
で、、、、コーヒーも買おうと思って値段チェックしました。

で、、、
寿司がですね売ってたんですけど13ユーロぐらい(2100円くらい)するんですよ。
なんか鮮度もなさそうで、13ユーロって言ったら日本で回転寿司でお腹いっぱい食べれますよね。
ヨーロッパで「スシ」を買うとこの量でこの値段なのでやってらんないなと思いました。


それよりは、チーズを買いました。
チーズってフランスだけなのかな?て思ってたんですけど、イタリアにもいろんな種類が売ってるんですね。
いろんな種類のチーズが売っていて迷いすぎました。

卵はこの値段でした。アメリカプライスじゃなくてよかった。

ジャムはこの値段でした。
今日はスケッチ場所を決めたので、
明日は本格的に油絵を描いていく記事でお会いします。


-
URLをコピーしました!

●よければコメントください